予約を入れる際のご注意
相談の予約を入れる際の注意点をお伝えいたします。
①すぐに相談の予約を入れることは非常に難しいことが多いです。
依頼者から「今日、明日で予約は入れられませんか。」と質問されることがよくあります。
弁護士の予定は多忙なことが多いです。
今日、明日に予約を入れることは非常に難しいことが多いです。
できましたら早めに予約を入れてください。
②先に自分の都合がいい日時をいくつかお伝えください。
依頼者からメールで「先生の都合のいい日時を教えてください。」と質問されることがよくあります。
弁護士の予定は多忙なことが多いです。
弁護士の空いている日時は非常に少ないです。
弁護士の空いている日時をメールで伝えても、依頼者からその日時を断られることがあります。
そうなるとまた日程調整のメールのやりとりをしないといけなくなり手間がかかるからです。
③できるだけ弁護士の予定を複数押さえようとしないでください。
依頼者から「先生の空いている日時を複数教えてください。」と質問されることがよくあります。
これはできるだけ避けてください。
他の依頼者の予定が入れられなくなり、他の依頼者に迷惑がかかります。
弁護士業務も妨げられます。
どうしても弁護士の予定を複数押さえる必要がある場合はすぐに回答をお願いします。
当事務所では先に予約を入れた方を優先します。
④予約はできるだけキャンセルしないようにしましょう。
弁護士の予定は多忙なことが多いです。
予約をキャンセルされますと、次の予約がなかなか入らなくなります。